タイトルなし
今図書館におって近くの席にたぶん知的障害を持った人がおってその人がずっと独り言をなかなかの音量で言い続けててたまに立ち上がって図書館の端まで奇声をあげながら走って同じ本棚回ったりしてるこの場合に図書館で騒ぐのはダメだからって言って図書館から追い出したら障害者差別になるんか?公共の福祉って習ったやんあれは何に適用されるんか?みんなが嫌なら排除しても良いんか?それは違うなら認められるのとられないのの違いはなんやでも図書館で周りの人が迷惑してるのは事実でみんなは我慢してるこれが現状これしかないんかこれが正しいんか直接注意すれば良いとか書いてあったりするのもあるけど障害者と接したことない人がいきなり話しかけて注意することがどれだけ難しいか逆に接し方を学ぶ方法を教えや
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全部を持ってる人はいない、人によって何を持っているとするかが違うからだから何が幸せなのかもわからないだけど幸せな人はいるてことは自分の思う幸せなものを手に入れれば良いそのハードルをいかに下げるかそれとも自分の能力をそこまで引き上げるか
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通知を何百件と貯めてても平気な人、通知を全部消さないと落ち着かない人だからってそれが大雑把な性格とかそう言うわけではない通知貯まるけど部屋綺麗とか貯めないけど部屋汚いとか一分野でどうこうって話をしてもそれぞれ違うわけで全体を見ることなんてできないわけで性格なんて言葉で表せるものじゃないそれでも性格を表す言葉があるのは便利だから必要だからなのか…
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今までは一回頭の中で考えたことを何日間も何度も思い出してたけどここで吐き出したらスッキリ消えて次の考えを思考できる良いかなり良いただ次の考えが思いつかんのやけどな
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1人で考えるより、2人で話し合いながらの方がいい結果にたどり着きやすい、けど3人はあんま変わんなくて4人以上はむしろ1人の方が良かったことの方が多いよね