タイトルなし

今図書館におって近くの席にたぶん知的障害を持った人がおってその人がずっと独り言をなかなかの音量で言い続けててたまに立ち上がって図書館の端まで奇声をあげながら走って同じ本棚回ったりしてるこの場合に図書館で騒ぐのはダメだからって言って図書館から追い出したら障害者差別になるんか?公共の福祉って習ったやんあれは何に適用されるんか?みんなが嫌なら排除しても良いんか?それは違うなら認められるのとられないのの違いはなんやでも図書館で周りの人が迷惑してるのは事実でみんなは我慢してるこれが現状これしかないんかこれが正しいんか直接注意すれば良いとか書いてあったりするのもあるけど障害者と接したことない人がいきなり話しかけて注意することがどれだけ難しいか逆に接し方を学ぶ方法を教えや

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通知を何百件と貯めてても平気な人、通知を全部消さないと落ち着かない人だからってそれが大雑把な性格とかそう言うわけではない通知貯まるけど部屋綺麗とか貯めないけど部屋汚いとか一分野でどうこうって話をしてもそれぞれ違うわけで全体を見ることなんてできないわけで性格なんて言葉で表せるものじゃないそれでも性格を表す言葉があるのは便利だから必要だからなのか…

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ツイッターで自分の思想とかを書いてる人見ると嫌いになるツイッターは意見書く自由な場ってことはわかってるし色んな考えの人がいることもわかってるけど、政治とかについて書いてるの見たくない、自分の意見書いたら負けだと思ってしまってる自分がいる、例えばリプ欄で言い合いしてる人達いて、正しいことを言ってる人いても、そんなリプを送ってる時点で違うと思ってしまう、いつから自分の意見を言わない性格になっちゃったんだろうか

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みんな死ぬことなんて考えないで生きてる、そうしないと生きていけない、勉強仕事全部未来があると思ってるからすること、いつ死ぬか分からんのにする意味はない、今死ぬかもしれん

道歩いとったら車突っ込んでくるかも、地面が急に陥没するかも、家で寝とっても地震くるかもしれん、心臓発作起こすかもしれん、そんなこと考えて生きてはいけない、けど考えてないでいきなり死ぬのはいやだ、今電話かかってきて、親死んだって言われるかもしれんそんなこと考えればどう行動すべきか分かるけど、今から電話して感謝伝えたりはしないそれが普通それが日常それが人